別府つるりん通り商店街振興組合

別府つるりん通り商店街

別府つるりん通り商店街

地域生活に密着した魅力ある街づくり


慶長5年(1600年10月)に大友軍と黒田軍が戦った九州の関が原といわれる「石垣原の合戦」があった現在の鶴見全域に、平成2年10月この地域を総称して『つるりん村』が誕生し、南立石から鉄輪まで一本の鉄輪線で結ばれたその中心部に南北約800m、34店舗で別府つるりん通り商店街振興組合が構成されています。

 当商店街は、別府市の姉妹都市ロトルア市との交流、特色ある商店街・地域づくりの一環としてNZハウスを建設し、『地域生活に密着した魅力ある街づくり』を基本方針とし事業展開をしています。

別府つるりん通り商店街

別府つるりん通り商店街のあゆみ


昭和55年4月  鶴見繁栄会として設立(会員数:40名)

平成4年10月  各店舗前街路灯設置

平成5年4月  つるりん通り会に変更

平成10年7月  別府つるりん通り商店街振興組合に法人変更(会員数:56名)

平成12年4月  NZハウス完成


組織概要


名称 別府つるりん通り商店街振興組合
理事長 西 謙二
住所

〒874-0848

別府市大畑1組の2

TEL 0977-25-2323
FAX 0977-25-2323
会員数 31
E-mail dsnyr139@ec6.technowave.ne.jp
HP  

主な年間事業


年間事業

駐車場の賃貸事業

NZハウス賃貸事業

街路灯の維持管理

別府市道路里親制度(清掃活動)

NZ留学等援助

夏の大売出し及びサマーフェスティバルの実施


商店街スナップ