日田駅前の商店街
日田駅前の商店街として昭和49年に発足して以来、近代化事業による区画整理を経て日田駅前の発展に携わってきました。日田駅・バスセンターと交通の要所としての役割もあり大型スーパー2店、飲食店、物販店、美容室、サービス業などで構成されております。近年、観光の交通手段が変わり駅の乗降客が減少傾向でしたが、「ななつ星」などの効果で賑わいの回復を期待している所です。又、周囲にマンション建設が進んでいる事もあり、日田市に留まらず、福岡近郊からの人口移動も期待している所です。
日田市駅前通り商店街のあゆみ
- 昭和49年 8月1日 駅前通り商店街振興組合として創立 (合員数61名)
- 昭和50年 6月26日日田駅南地区商店街振興組合(中央・駅前)連合会設立
- 昭和53年 日田駅南商店街近代化事業始まる
- 昭和59年 日田駅南商店街近代化完了につき(中央・駅前)連合会解散
- 昭和63年 「街づくり」で建設大臣賞受賞
- 平成11年 環境と福祉の街駅前エコタウンとして「空き缶回収機」を設置
- 平成26年 街路灯改修工事は始まる
主な年間事業
年間行事 |
中野川さくらまつり
山鉾による駅前集団顔見世接待
夏祭り納涼夜市
街なか元気まつり
クリスマスイルミネーション飾り付け
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商店街スナップ
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