虹のアーケード
JR別府駅前通りと流れ川通りの間、延長292m・幅5.5mの商店街。
アーケード建設当初は、物販と土産物店が主体、修学旅行生が多く来ていた。
ホテル・旅館が館内に土産物販売店・スナックを完備し始めて、商店街の様相が変わって来た。
現在は、飲食店が45%を占めている。
昨今は、経営者の高齢化・後継者不足等問題が山積している。
別府銀座商店街のあゆみ
- 設立年月日
- 1975年(昭和50年)8月18日
- カラー舗装
- 昭和45年2月完成(工費:170,000千円)
- アーケード
- 昭和30年 建設
- 老朽化により改築 昭和52年9月着工
- 昭和53年2月 虹のアーケードとして完成
- 総工費:132,000千円(国の高度化資金助成金含む)
主な年間事業
4月 |
別府八湯温泉まつり時にミニイベントを実施し、別府市の行事に参加。
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12月 |
冬の祭典(冬の花火大会)時にミニイベントを続けている。
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商店街スナップ
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